北京语言大学23年秋《日本文学史》作业1【奥鹏作业答案】
《日本文学史》作业1
共20道题 总分:100分
一、单选题(共20题,100分)
1.中世のとき、能はどの将軍の支援を得たか。
A、徳川家康
B、足利義満
C、足利氏満
D、豊臣秀吉
2.「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。
A、千家元麿
B、福士幸次郎
C、尾崎喜八朗
D、山村暮鳥
3.____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。
A、蒲原有朋
B、土井晩翠
C、上田敏
D、永井荷風
4.漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す<>があった。
A、則天去私
B、執念
5.____は風狂精神にあふれ、芭蕉の基礎をなすものとして注目される。
A、冬の日
B、奥の細道
C、猿蓑
D、更科紀行
6.『日本外史』は()にかかられたのである。。
A、頼山陽
B、服部南郭
C、石川丈山
D、平田篤胤
7.共同体の<語りごと>の専門的な伝承者を____という。北京语言大学泽学网微信:zexue66
A、語部
B、豪族
C、お年寄り
D、僧侶
8.尾崎紅葉と山田美妙らは日本で最初の文学結社である____を結成し、「我楽多文庫」を創刊した。
A、明星
B、白樺
C、硯友社
D、文芸壱戦線
9.平家物語に表された仏教の____はぞの当時の社会思想の反映だと言える。
A、無常観
B、往生観
C、六道輪廻
10.枕草子は()に書かれたのである。
A、清少納言
B、菅原孝標女
C、鴨長明
D、兼好法師
11.世阿弥の残した能楽論書は()である。
A、愚管抄
B、本朝文粋
C、風姿花伝
D、能書
12.十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A、蘭学
B、国学
C、上方文学
D、江戸文学
13.最初の歌物語は____である。
A、竹取物語
B、源氏物語
C、伊勢物語
D、宇津保物語
14.新古今和歌集は何番目の勅撰和歌集ですか。
A、八番目
B、三番目
C、十三番目
D、一番目
15.森鴎外の歴史小説には____『高瀬舟』がある。
A、山椒大夫
B、青年
C、阿部一族
D、雁
16.日本書紀は____をとっておる。
A、紀伝体
B、編年体
C、本末体
D、政書体
17.漱石と鴎外は____を呼ばれた。
A、余裕派
B、自然主義
C、浪漫主義
D、耽美派
18.____は、戦争へ向かう暗い時代の中、知性と感性の調和にもとづく叙情詩を掲げた。
A、ユギト
B、歴程
C、プロレタリア
D、四季
19.猿楽の卑俗滑稽な部分を演劇的に表現したものが()である。
A、狂言
B、能
C、歌舞伎
D、幸若舞
20.『たけくらべ』『にごりえ』などの名作は____に書かれたのである。
A、樋口一葉
B、北村透谷
C、泉鏡花
D、森鴎外
《日本文学史》作业1
共20道题 总分:100分
一、单选题(共20题,100分)
1.中世のとき、能はどの将軍の支援を得たか。
A、徳川家康
B、足利義満
C、足利氏満
D、豊臣秀吉
2.「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。
A、千家元麿
B、福士幸次郎
C、尾崎喜八朗
D、山村暮鳥
3.____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。
A、蒲原有朋
B、土井晩翠
C、上田敏
D、永井荷風
4.漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す<>があった。
A、則天去私
B、執念
5.____は風狂精神にあふれ、芭蕉の基礎をなすものとして注目される。
A、冬の日
B、奥の細道
C、猿蓑
D、更科紀行
6.『日本外史』は()にかかられたのである。。
A、頼山陽
B、服部南郭
C、石川丈山
D、平田篤胤
7.共同体の<語りごと>の専門的な伝承者を____という。
A、語部
B、豪族
C、お年寄り
D、僧侶
8.尾崎紅葉と山田美妙らは日本で最初の文学結社である____を結成し、「我楽多文庫」を創刊した。
A、明星
B、白樺
C、硯友社
D、文芸壱戦線
9.平家物語に表された仏教の____はぞの当時の社会思想の反映だと言える。
A、無常観
B、往生観
C、六道輪廻
10.枕草子は()に書かれたのである。
A、清少納言
B、菅原孝標女
C、鴨長明
D、兼好法師
11.世阿弥の残した能楽論書は()である。
A、愚管抄
B、本朝文粋
C、風姿花伝
D、能書
12.十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A、蘭学
B、国学
C、上方文学
D、江戸文学
13.最初の歌物語は____である。
A、竹取物語
B、源氏物語
C、伊勢物語
D、宇津保物語
14.新古今和歌集は何番目の勅撰和歌集ですか。
A、八番目
B、三番目
C、十三番目
D、一番目
15.森鴎外の歴史小説には____『高瀬舟』がある。
A、山椒大夫
B、青年
C、阿部一族
D、雁
16.日本書紀は____をとっておる。
A、紀伝体
B、編年体
C、本末体
D、政書体
17.漱石と鴎外は____を呼ばれた。
A、余裕派
B、自然主義
C、浪漫主義
D、耽美派
18.____は、戦争へ向かう暗い時代の中、知性と感性の調和にもとづく叙情詩を掲げた。
A、ユギト
B、歴程
C、プロレタリア
D、四季
19.猿楽の卑俗滑稽な部分を演劇的に表現したものが()である。
A、狂言
B、能
C、歌舞伎
D、幸若舞
20.『たけくらべ』『にごりえ』などの名作は____に書かれたのである。
A、樋口一葉
B、北村透谷
C、泉鏡花
D、森鴎外
《日本文学史》作业1
共20道题 总分:100分
一、单选题(共20题,100分)
1.中世のとき、能はどの将軍の支援を得たか。
A、徳川家康
B、足利義満
C、足利氏満
D、豊臣秀吉
2.「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。
A、千家元麿
B、福士幸次郎
C、尾崎喜八朗
D、山村暮鳥
3.____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。
A、蒲原有朋
B、土井晩翠
C、上田敏
D、永井荷風
4.漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す<>があった。
A、則天去私
B、執念
5.____は風狂精神にあふれ、芭蕉の基礎をなすものとして注目される。
A、冬の日
B、奥の細道
C、猿蓑
D、更科紀行
6.『日本外史』は()にかかられたのである。。
A、頼山陽
B、服部南郭
C、石川丈山
D、平田篤胤
7.共同体の<語りごと>の専門的な伝承者を____という。
A、語部
B、豪族
C、お年寄り
D、僧侶
8.尾崎紅葉と山田美妙らは日本で最初の文学結社である____を結成し、「我楽多文庫」を創刊した。
A、明星
B、白樺
C、硯友社
D、文芸壱戦線
9.平家物語に表された仏教の____はぞの当時の社会思想の反映だと言える。
A、無常観
B、往生観
C、六道輪廻
10.枕草子は()に書かれたのである。
A、清少納言
B、菅原孝標女
C、鴨長明
D、兼好法師
11.世阿弥の残した能楽論書は()である。
A、愚管抄
B、本朝文粋
C、風姿花伝
D、能書
12.十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A、蘭学
B、国学
C、上方文学
D、江戸文学
13.最初の歌物語は____である。
A、竹取物語
B、源氏物語
C、伊勢物語
D、宇津保物語
14.新古今和歌集は何番目の勅撰和歌集ですか。
A、八番目
B、三番目
C、十三番目
D、一番目
15.森鴎外の歴史小説には____『高瀬舟』がある。
A、山椒大夫
B、青年
C、阿部一族
D、雁
16.日本書紀は____をとっておる。
A、紀伝体
B、編年体
C、本末体
D、政書体
17.漱石と鴎外は____を呼ばれた。
A、余裕派
B、自然主義
C、浪漫主義
D、耽美派
18.____は、戦争へ向かう暗い時代の中、知性と感性の調和にもとづく叙情詩を掲げた。
A、ユギト
B、歴程
C、プロレタリア
D、四季
19.猿楽の卑俗滑稽な部分を演劇的に表現したものが()である。
A、狂言
B、能
C、歌舞伎
D、幸若舞
20.『たけくらべ』『にごりえ』などの名作は____に書かれたのである。
A、樋口一葉
B、北村透谷
C、泉鏡花
D、森鴎外
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